友達の境界線。匙加減。
ういす。きらです。
今年は秋がなさそう。秋って季節が来る確率減ってるよ。確変来てるわ。
インキャ大学生のわたくしですが、なんと大学で友達は一人もいません。
ノーフレンズですね。すごーい。。
お前絶対盛ってるだろって言いたいですよね。言ってますよね。
残念ながら事実です。いえい。
友達の境界線なんてあいまいなものだと思うんです。人それぞれですし。友達って明確な境界線なんてあったらやばいですし。
遊びに行ったら友達。学校で話したら友達。同じサークルだから友達。ライン交換したら友達。
まあおのおのラインがあって。いいんですよそれは。
それでは自分語り入りますね。
僕の友達って思える境界線の話しから。いくつか僕なりの基準がありまして、
1.相手に無理をさせない。自分が無理をしないでいい関係。
これって結構大事だと思うんですよ。やっぱり遊びに行きたくない。嫌いな人がいるから行きたくない。お金がまずい。今日は一日家でやりたいことがある。俺的にいうとマジで最後のやつ。家から出たくない。
無理させて出てきたところで何の意味のないわけで。結果論として楽しかったってことは多くあるわけですが。
2.楽しいの基準が同じ。
人によって物事に関する考え方は違うわけですが、楽しいってことに絞って考えれば、在る程度価値観の同じ人ではないと、いろんなとことでズレが起きると思うんですよ。
完璧に一致するなんてことはないんですけど、ある程度の方向性は確保しておかないと、会話すら成り立たなくなる可能性があると思います。
方向性の例でいえば、趣味とか。
違った考え方の楽しいって人が集まることで得れることもあるんですよ。自分自身の新しい楽しいが見るかる可能性が。
でも、それを見つける前にはまず、その人との同じような楽しいの基準を確保するべきと思います。(復唱)
3.自分のことを守ってくれるか、自分はその人を守れるか。
あなたに人にはなかなか知られたくない秘密があると思います。または、ほかの人はどうなっているのか気になることもあると思います。。。。
今、あなたの秘密を3つ考えてください。、今だからな!
そんでもって。その秘密を話せる友達を二人以上思い浮かべてください。
何人出ましたか。僕は一人です。
ネットの友達とかならもっといますけど。リアルは一人が限界です。
結局自分の秘密を話せる人って、自分のこと守ってくれると思っているんですよね。
自分のはずかしかったりする話を聞いて、今の時代なら拡散することなんか簡単なんですよ。
それでも、その友達に話してもいいって思えるような人は本当の友達だと思うんですよ。
まあその逆もあるわけで、自分は人から話される可能性もあるわけで、
あなたは自分の友達を守れていますか。あなたの友達は自分のことを守ってくれますか。
良いように使われてませんか。本当にあなたと彼、彼女の関係は平等といえますか。
友達であるって大きな声で言えますか。
言えなかったらそれはまがい物かもしれませんね。
終わり。