ハロハロ。久々に書きます。

偏見、主観、ひねくれ、最低で最悪な人間の持つ勝手な価値観をぶちまけて気持ち良くなる、オナニーブログです。いぇい。

 

今回は傷について。語るぜえええええええ。

※ブログを読んで、不快な気持ちになったり、いや、この考えはおかしいだろという感想を持ったとしても、私は一切責任は取らないと同時に、私に対する苦情、及び私にあなたの理論を押し付けるようなことはNGになっております。一切話を聞かないというわけではなく、参考にはさせていただきますが、基本無視の姿勢を貫くことをご承知ください。では。

 

傷とはなにかと。

1 切る、打つ、突くなどして、皮膚や筋肉が裂けたり破れたりした部分。「深い―を負う」
2 物の表面の裂け目や、欠けたりした部分。「レンズに―がつく」
3 人の行為・性質・容貌(ようぼう)などや物事の不完全な部分。好ましくない点。欠点。「怒りやすいのが玉に―」
4 不名誉なこと。恥ずべきこと。汚点。「経歴に―がつく」
5 心などに受けた痛手。「失恋の―をいやす」

コトバンクより引用』

傷、メインは痛みを指すものだという認識でまずは前提を置かせていただきます。

1、2は物理的な傷、3,4,5、は心理的な傷という認識で。

 

今回は3,4,5。この三つの痛みについて勝手に語ります。

 

心理的な傷というのは、まず治療が難しく、人によってパターンは無限大にあるということです。物理的な傷というのは、外科的治療や、薬などを用いれば治療が可能、傷の部位は多様ではあるものの、人の体に限定されている以上、無限とはいいがたいものがあります。

 

心理的な傷の例を挙げるとするならば、恋人に振られた、思った通りにいかなくてつらかった。いじめを受けた。などなど、細かく挙げればきりがないと思います。人によって社会、環境が異なるためです。

 

 

で、これらの心理的な傷というのは、なかなか話しづらいモノだと思います。こういったものは、親、とても仲のいい友達、あるいは恋人、相談を受けてくれる大人など、自分がある程度の信用を置き、秘密を守ってくれると思っている人に限定されると思います。

それを職としたのがカウンセラーだったりするわけです。

 

 

ここからきもい要素が入るので、注意。

 

今これを読んでくれているあなたが今持っている傷。そして今これを書いている私が持っている傷。似た部分があるかもしれない。共感できるところもあるかもしれない。ただ、その傷をあなたが私に語ったところで、所詮共感どまりということです。

かつ。

 

あなたが持っている傷を話したところで、私があなたに対して、優しく接する必要性は一切ありません。お金をもらってるなら別ですけど。

 

要するに。

 

傷を晒せば、他者から慰められたり、共感され、自身が楽になると思い込んでいるのは違うということ。逆に話を聞く側、傷を晒される側も、その人を慰めたり、共感する必要はないということだ。

 

すべてがすべてそういうわけではない。どう考えてもその人に非がなく、完璧に被害者側ということもある。そういう時は傷を晒してくれたその人に対して、辛いことを話してくれてありがとう。など声をかけたり、共感するのは自然の流れではあると思う。

 

 

 

 

問題は。

傷を晒すという大義名分のもと、慰めてもらおう、あるいはそれによって何かを得ようとする輩が問題なのです。^^

 

実は自分が持っている傷は、相手も同じ経験をしている、しかも相手はそれを傷と思っていない可能性がある。

 

心理的な傷というのは、個人差が大きい。

 

 

 

 

 

 

いままでは傷を舐め合うことを否定的に語ってきたけど、この行為自体が悪いことではないと思うだ。

 

傷を舐め合える。そんな関係があり、その傷を傷と思わなくて済むことができればそれはいいことである。

 

ただこれはすごく難しい。人の心なんか何考えてるかわからない。絶対。それがわかったら多分君は凄い才能の持ち主か、超能力者だと思う。

 

 

 

 

疲れた。

ガンダムクロスレイズ、11月23日発売だよ。みんな買おうね。

 

 

 

 

 

 

とうわけで意味わからん文章に総括するぞ

1、心理的な傷は無限

2、傷を晒せばだれがか慰めてくれると思うな、どうでもいいと思ってるかもだぞ。

3、だが、傷の舐め合いにもいい部分はあるよ

4、傷を舐め合える本当に信用できるお友達を探そう。

5、ガンダムクロスレイズを予約購入しよう。(Amazonで7000円ちょい。)

 

 

 

 

 

以上。久々に書いて楽しかったけど、相変わらず文章ぐちゃぐちゃかつ偏見まみれでした。

 

肩幅狭い女の子すこ。

 

 

 

終わり。