縦より横の社会
どうも。
縦社会と横社会についてイキリト目線で語ります。
縦社会が使われる場所って、多くは会社とか、何かしらの上下関係が発生している場所で使われると思うんですよ。
それがとてつもなく嫌いで。わい。
まあ嫌いって言えるぐらいなんで。部活とかいろんなところで自分はいろんなところで横社会的な立ち回りをしているつもりで。
まず、敬語っていうのがやばいポイント。
敬語ってつかわれてなんか距離感感じませんか?なんか俺嫌いで。敬う語句。
お前と俺の差に何があるんかって話で。
日常的に敬語を使わないといけない関係っていうのがこの対象で。
使うときは使う。使わなくていいときは使わない。そういうのがまあ現代社会の中では使えるといいかなってところで。
年齢が上とか、上司とかに対して、完全にためっていうのは難しいですしね。
じゃあ僕の話を、僕は最初に、先輩とか後輩とか僕どうでもいいから、適当によんでいいよーって言ってましたね。
最初はみんな先輩とかって呼ぶんですけど、時間がたつとくんづけとか、呼び捨てにされますね。僕もそう呼んでいるからむしろそう呼ばれるほうが楽だと僕は感じています。
距離が近いっていうか、そんな感じですね。
弐 一つの物事についての考えの重さの違い。
オー人事?のCMじゃないですけど、下に丸投げな環境って、下が重くなっていって、不平不満や、上が下に流した内容のことを確認し忘れていて、下から質問されたときに答えることができない、とか。
なんとなく、モノって上から下に落とすほうが、下から上にあげるほうより簡単だと思うんですよ。(物理できる感)
横から横って、押すか、引っ張るかすれば動くじゃないですか。
この方法なら、その中身についての内容、量、質とかが、お互い均等に理解し得ると思うんです。
でも最初に紹介した、上から下、下から上だと、その内容について知りえる情報は、誤差が生じると思います。
落とすと楽ですからねええええええ!!!!
一切下書き考えず、脳筋で書いているんで毎回の文章量とか、内容とかぺらっぺらかもしれませんが、見てくれる人うれしいです。
またすぐ書きます。
さようなら。